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B2B企業のためのSEO講座を開催しました! 火星の学校#12

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第12回目の火星の学校「B2B企業のためのSEO講座」開催レポートです!

今回は、株式会社マイナビで人材紹介サービスサイトのSEOを横断で担当され、インハウスマーケターのためのコミュニティイベント「In-house SEO meetup」の運営メンバーでもある四角氏を講師にお迎えし「専任担当じゃなくても知っておくべきSEO」について基礎から勉強しました。
本記事では、SEOでおさえておきたい基本の3点をご紹介します。

Googleを知ろう

気になることや分からないことがある際、GoogleやYahooを使って検索しますよね。実はYahooの検索エンジンもGoogleの検索エンジンを採用しているので、SEO対策を考える上では、Googleの考え方や思想をしっかりと知らないといけません。

Googleはその検索方針として「ユーザーを最優先する」「ウェブサイトの所有者をサポートする」「情報アクセスの機会を最大限確保する」の3つを掲げています。
例えばGoogleは2016年に、検索結果の品質向上のために1,600を超える改良を行っています。またウェブサイトの所有者をサポートするためにウェブマスターポータルやヘルプフォーラム、Search Consoleといった様々なツールやブログ、QAフォーラムなどを通じてきめ細やかな支援を行っているのです。Googleの方針を知り最適化の仕組みを理解した上で最適化を進めることが重要ですね。

次に最適化の具体的な手法を見てみましょう。

テクニカルSEO

四角先生曰くテクニカルSEOとは、技術的なことを理解したうえでユーザーがコンテンツを見つけるまでをGoogleに任せる”お作法”とのこと。火星の学校ではその手法13選を教えてくれました。今回は中でもすぐに取り掛かれる2つを復習します。

ページタイトルと説明文を設定しましょう。ページのコンテンツについて正確に伝えるためにtitleやdescriptionを各ページ毎に固有のものにしましょう。Googleの検索結果では原則、ここに登録した内容が表示されます。
1コンテンツ、1URLの基本を守り、Googleからの評価を分散させないように注意しましょう。

他にも・・・

・XMLサイトマップファイルをSearch Consoleに登録し、より多くの情報をGoogleに伝える。
・robots.txtを記述し、Googleのクローラにクロール対象外のページを伝え重要なページにクローラーの訪問数を増やす。
・構造化データをサイトに実装し、ページ内の情報を適切に認識させ効果的な検索結果を表示してもらう。
・ウエブサイトをHTTPSに対応することで、Googleの評価を高める。

というように、チェックするべき項目はたくさんあります。ぜひ時間を設けてテクニカルSEOを進めてみてください。

コンテンツSEO

最後に魅力的なコンテンツ作りが鍵を握る「コンテンツSEO」についてご紹介します。

Google ウェブマスター向け公式ブログでGoogleは「ユーザーの役に立つ魅力的なコンテンツ作りに集中してほしい」と言っています。良質なコンテンツをGoogleはどのように判断しているのでしょうか。
四角先生の解説よると、ユーザーが探している情報とユーザーに返すべき情報をアルゴリズムが分析しているんだそう。

アルゴリズムを構成する5つのプロセスはこちらです。

①検索キーワードを分析する
ユーザーがどのような情報を探しているのか検索の意図を把握します。例えば、「口コミ」「画像」「開店時間」といった具体的な情報が欲しいのか、付近のお店情報を検索しているのかなどです。

②検索キーワードを照合する
インデックス内で検索キーワードを探してクエリに対する答えが含まれている適切なページを見つけます。

③有益なページのランキングを行う
200以上あると言われているGoogleランキングファクターで、有益なページの有用性を評価します。例えば、コンテンツの新しさや内容の信頼性、権威性なども対象になります。

④文脈を考慮する
検索がなされた時点において最も関連性が高い情報なのかを考慮します。

⑤最適な検索結果を返す
すべての関連情報に整合性があるかどうかを評価した上で、最適な検索結果を返します。

以上のプロセスを経て適切な結果を表示しているのです。
ということで、サイト担当者はGoogleが提唱するようにユーザーが探している情報にマッチする良質なコンテンツ作りを心がけましょう。

今回はB2B企業のためのSEOについて勉強してきましたが、いかがでしたでしょうか。

SEOのアプローチでは、Googleの考え方を知り、技術的なことを理解した上で「テクニカルSEO」や「コンテンツSEO」に取り組むことが大切だということですね。もっと詳しく知りたい!という方は、四角先生が主催している「In-house SEO meetup 」に参加してみてはいかがでしょうか。

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最後に火星の学校についてご紹介いたします。

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「火星の学校」とは、BtoBのSaaS・IT関連ビジネスにおいてサバイバルするために必要な知識やスキルをみんなで身につけることを目的とした勉強会、交流会です。

職種にとらわれず、経営、セールス、マーケティング、エンジニア、デザイナー、人事など幅広い職域において学ぶ場を提供します。

火星の学校の詳細については、ぜひ下記を確認ください!

www.feedforce.jp
▼Peatix
火星の学校 | Peatix

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火星の学校 - connpass

※本記事で紹介している情報は、勉強会開催当時のものです。ご了承ください。