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「働く」を豊かにする。をミッションに掲げるフィードフォースが、「働く」を豊かにするための取組みや調査のなかで知ったこと・気づいたことをカジュアルに発信しています。

オフィスおかんを提供するおかんのオフィスに遊びに行ってきました!

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株式会社おかんさんのオフィス訪問レポートです!

こんにちは!フィードフォースの井上です!
今回は、弊社フィードフォースPhone Appli さんに続くオフィスレポート第三弾です。

おかんさんは、「働くヒトのライフスタイルを豊かにする」をミッションステートメントに掲げ、2012年に設立(2014年2月に社名を株式会社おかんに変更)、法人向けぷち社食サービス「オフィスおかん」やお惣菜の定期仕送りサービス「おかん」を提供されています。

▼株式会社おかん

office.okan.jp

今回は、おかんさんのオフィスにお邪魔して詳しくお話を伺いました! 

▼取材にご協力いただいた中村さん・山根さん

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株式会社おかん 人事広報責任者 中村さん
好きなオフィスおかんのメニュー:ピリッと糸こん山椒煮

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株式会社おかん 総務・労務担当 山根さん
好きなオフィスおかんのメニュー:ブリ大根とごぼうとひじきのサラダ

早速お話を聞いてみましょう!

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ー まずは、おかんさんの事業や会社の方向性、理念をお聞きしてもよろしいですか?

中村:はい。株式会社おかんは「働くヒトのライフスタイルを豊かにする」というミッションのもと、法人向けの社食サービス「オフィスおかん」を通して、働くヒトの抱える課題を解決する取り組みを行なっています。
働く」にかける意識や時間は人生の膨大な部分を占めるので、ここが不安定だったり上手くいかなかったりすると、人生に与える影響って大きいと思うんですよね。私たちは、その「働く」を豊かにすることで、それ以外の領域に対してもポジティブな影響を与えていきたいと思っています。

ー おかんさんのミッションは「働くヒトのライフスタイルを豊かにする」、フィードフォースのミッションも『「働く」を豊かにする。』で、目指す方向性は同じなのかなと思います。

中村:そうですね。

ー 目指すものは同じで、手段が違うという感じですよね。おかんさんは、食やライフスタイルという面で、弊社はテクノロジーを使った業務効率化という面。おかんさんは、ミッションを体現するために工夫されていることってありますか?

行動指針は「ナイスおせっかい」「おかえりマインド」「肝っ玉アクション」

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山根行動指針というものがあって、毎週一人、行動指針に沿って行動したメンバーを発表した後に、代表がそれについてコメントするというのがあります。

ー 日々の業務だとたとえば「ナイスおせっかい」ってどういうものを指すんでしょうか?

山根:たとえば、「このお客さんはなんでプランを変えたんだろうね?」という疑問が出た時に、他の件で電話をする社員がプラン変更の理由を代わりに探ってあげて、「ナイスおせっかいだね!」みたいな。これは、先日の朝の全社mtgで発表されたものですね。

中村:他には直近だと、今のインターン生が自ら次期のインターン生を採用しようと動き出したのが評価されていました。とある飲み会で皆で話し合って決めたらしく、翌日から「インターン採用祭り」だ!と自分たちで積極的に面接を始めたんですよ。これは行動指針で言うところの「肝っ玉アクション」ですね。

ー 行動指針が3つでシンプルな点がいいですね!

オフィスのコンセプトは「ファミリーワーク」と「おかえり」

ー 社内コミュニケーションについてもお伺いしたいと思います。御社ならではのコミュニケーション文化って何かありますか?

山根:オフィスのコンセプトは、「ファミリーワーク」と「おかえり」でした。これはワークショップをしてみんなで決めたコンセプトで、これに合わせてオフィスを設計しています。

ー 「ファミリーワーク」と「おかえり」ですか。

中村社内に対しては「ファミリーワーク」で、社外に対しては「おかえり」を掲げています。ファミリーワークは、「みんなの居心地の良いコミュニケーションが増えるように」という意味が込められています。コミュニケーションスペースを意識的に作っていて、ちゃぶ台などはそういう目的から置いていたりします。

山根:そうですね。和気藹々になるように。あとは「ファミリーデー」といった子供も含めた家族交流も行っています。
また、「おかえり」で言うと、社外の方とも色々コミュニケーションがとれるように、机や椅子は全部可動式になっていて、井戸端会議や夜会など、簡単なセミナーができるようにしています。

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↑オープンなスペースでのコミュニケーション

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↑たたみのスペースで家感を演出。おかえりマインド。 

係制度やシャッフルランチで社員全員の交流を

あとは最近、係制度をやっています。

ー 学校みたいですね(笑)

理科係やイベント係などで色々な人と横断的に組んで、コミュニケーションとったりとか。

ー じゃあ部門横断で。

部門横断というか、ただただくじをして。

ー あっくじで決めるんですね!

山根:はい。くじで6つ、いきもの係・理科係・健康係・メンバー係など。

ー 普段の仕事とは別の委員会のお仕事も、みんなでやるんですね。

中村:あと、タイミングタイミングに合わせてコミュニケーションは意識しています。Slackの利用もそうですし、esaを利用して日報も書いています。
また、2週間に1回、職種の垣根を超えたシャッフルランチや1on1 Mtgも行っています。

インターン生の採用とフリーアドレスをきっかけに、コミュニケーションが活発になった

ー お話を聞いていると、おかんさんはコミュニケーションの場が沢山あるなと感じました。

中村:いや、昔は今よりずっと静かだったんです。必ずしも静かであることが悪いわけではないのですが、言葉を発しにくい雰囲気があったかもしれません。

ー そうなんですね!何か変わるきっかけはあったんですか?

中村:要因は、去年からインターンを採用したことで大学生が増えたことと、フリーアドレスですね。

ー フリーアドレスがきっかけになったんですね!

中村違う部署の社員との偶然のコミュニケーションが生まれ、雑談の広がり方も増えましたね。雑談も、得意な人と、得意じゃない人がいるのですが、フリーアドレスにしたことで、得意な人を起点に盛り上がってくることが増えたので、一つのきっかけになったと思いますね。

モチベーションは健康な身体に宿る!おかん社員もオフィスおかんを利用

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↑社員もオフィスおかんを利用

ー ありがとうございます。社内外のコミュニケーションを増やすために、様々な工夫をお伺いしてきましたが、おかんさんと言えば、やっぱり「オフィスおかん」を提供されているということで、何か健康管理で行っていることはありますか?

中村:オフィスおかんを使ってることと、健康診断を手厚くやっていることですね。

ー オフィスおかんは、どのくらい社員さんが利用されているんですか?

山根:そうですね、週に1回以上の利用だと、たぶん100%ですね。持ち帰ったりその場だったり。ちなみに最近ご飯部っていうのを作っていて、月500円で炊飯器のご飯を食べ放題にしています。

中村:結局モチベーションも健康な身体に宿りますからね。今は、「食」の領域でやってはいますが、今後は「働くヒトのライフスタイルを豊かにする」ために、「食」以外にも領域を広げていきたいと思っています。

ー お話ありがとうございました。目指すミッションを起点にして、行動指針やコミュニケーション、オフィス設計などに一貫性を持たせていることを知れて大変参考になりました。

おかんさんのオフィス見学レポートは以上です。いかがでしたでしょうか?
今後もwork plusでは、他社様のオフィスのこだわりをお届けしたいと思います。

前回のオフィス訪問レポートはこちら。

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