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アナグラムの採用セミナーに、同業他社の新卒1年目が参加してきた

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フィードフォースの新卒が、同業他社の新卒セミナーをレポートします!

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こんにちは!フィードフォース2018年新卒入社の森です。

入社して間もない4月某日、人事の「研修がてら、運用型広告で有名なアナグラムさんの採用セミナーに参加して、勉強してきたらいいんじゃないかな」という言葉を受け、学生さんたちに混ざり、同業他社の採用セミナーに参加してきました。

アナグラムさんは、ビジョンに“最も信頼され、最も価値ある運用型広告のリーディングカンパニーであること。”を掲げ、インターネット広告業界では「運用型広告の駆け込み寺」として有名な企業です。Google・YahooやFacebook・Instagramなど、さまざまな媒体の運用型広告を手がけ、クライアントのビジネス支援をしています。

▼アナグラム HP
https://anagrams.jp/

正直、「新卒が同業他社の採用セミナーに参加するとか聞いたことないけど、大丈夫かな」と不安でしたが、今回のセミナーを聞き、自分が新卒としてネット広告業界に入った意味を見直すことができました!

運用型広告ってなに?

ところで、みなさんは運用型広告をご存知ですか?
私も学生時代はよく分かっていませんでした。

運用型広告とは、掲載開始後に柔軟な調整をすることが難しい“枠売り型の広告”と異なり、“リアルタイムに運用できる広告”です。
入札の価格や、広告を見せるユーザーの属性などを随時調整して、広告効果を上げることができます。

アナグラムさんの運用型広告の仕事は、

  • クライアントからお金を預かり
  • ビジネス環境を徹底的に分析し
  • 広告という手段を使って
  • お金を増やす

とのこと。素敵なお仕事ですね!

前置きが長くなりましたが、そんなアナグラムさんの採用セミナーのテーマはズバリ、“日本経済の動向を踏まえ、なぜ運用型広告なのか”

では、セミナーのスタートです!

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説明をしてくれたのは、人事の仕事をしながら自身も広告運用もされている(!!)高梨さん。

日本経済の動向を踏まえ、なぜ運用型広告なのか

日本のGDPは近年下り坂の一方、中国経済は大きく伸び、日本と同じ先進国のアメリカやドイツも伸びています。この状況を受け、日本で生活をするのならクリエイティビティをもって働く必要があると高梨さんは指摘します。

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(セミナースライド)

GDPを分解すると、人口×生産性であり、日本のほとんどの産業の生産性はアメリカと比べて劣っています。

さらに、2060年には日本の総人口が32%減少し、高齢人口比率は40%になる見込みです。つまり、私(現在23歳)が65歳になる頃には、5人に2人が65歳以上の高齢者になっているということ。恐ろしいですね、、それでは、日本のGDPや生産性が下がっても仕方がないと思ってしまいます。
就活生にとっては悲観してしまいそうな日本経済の現状ですが、市場全体を見ると、成長している産業はまだまだあるそうです。

セミナーでは、市場規模マップ を見ながら、通販・モバイル業界が伸びていて、ネット広告業界はその恩恵を受けて急拡大していることを学びました。

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(セミナースライド)

通販・モバイル業界の伸びは、どうしてネット広告業界の拡大につながるのでしょうか?
その理由としては近年、商品・ビジネスのライフサイクルが短くなり、広告のブランドと消費者をつなげる役割が高まっていることが挙げられます。

  1. 消費の飽和・多様化(→商品の検索や、モバイルショッピングが一般的に)
  2. PC・スマホデバイスの普及(→1日平均200回のスマホ利用)
  3. 可処分時間の細分化(→ユーザーはさまざまなサイト・アプリを行ったり来たり)

というトレンドがあるのです。

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(セミナースライド)

そういった意味で、運用型広告は“時流に合ったビジネス”と言うことができますね。

運用型広告ならではの「豊かな働き方」

アナグラムさんは他にも「豊かな働き方」という点で、他の広告会社とは違った印象を受けました!

まず、アナグラムさんの働き方の大きな特徴として挙げられるのが、営業部隊がいないことです。運用型広告に特化して業界でも独自のポジションをとっているため、クライアントに選ばれやすく、解約もほぼないことがその理由です。“信頼”こそ最強の営業ですね。

アナグラムは20~30代の社員で構成されていて、代表の阿部圭司氏は「社員は30歳までに一人立ちできるようさせたい」とおっしゃっているそうで、高梨さん自身も「マーケティングのスキルを身に付けたい」「企業を支援して、いろんなビジネスを見ることができるのがオイシイ」からアナグラムさんに転職してきたとのこと。。

アナグラムさんは、インターネット・マーケティング好きで、頭を使って働きたい人に適していると感じます。

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セミナー会場の隣では、勉強会が行われていました。

さいごに

いかがだったでしょうか?

セミナーでのお話を通して、“運用型広告”は今の社会に必要とされていて、コンサルティングに近い仕事だと感じました。就活をする際は、市場の動向をしっかりと見極めることが大事なんですね。

個人的には、アナグラムさんは広告関連の会社なのに営業職がないということがとても意外です。プッシュ営業がないため、じっくりと戦略を練ることができる人が向いていると思います!年齢層が若い、実力主義の会社ということもあり、実力に応じて若くから広く深い裁量と責任を持って働きたい人にも向いているでしょう。

新卒1年目として他社のセミナーに参加して、自社と他社の共通点・相違点を知り、自社を客観的に見るきっかけになりました。
セミナーでは、本記事では紹介しきれないほど、就活生に役立つ内容が盛りだくさんでした。興味を持った方はぜひ参加してみてください。

アナグラムさんのセミナーの詳細とお申し込みは、Wantedlyのサイト(ネット広告業界No.1を目指すアナグラム説明会&座談会 )から。席数に限りがあるのでお早めに!

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社員の方々は、マルチモニタで仕事をしていました!