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フィードフォースの広告運用チームで実現した3つの自動化

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フィードフォースの広告運用チームが行った3つの自動化についてご紹介します。

こんにちは!Feedmaticチームマネージャーの澤井です。上の写真の左から3番目です。

フィードフォースでは、ダイナミック広告に特化した広告運用サービス「Feedmatic」というサービスを提供しております。みなさん、データフィード広告は好きですか?
Criteo、Googleショッピング広告(PLA)、Facebookダイナミック広告などアイテムデータを活用するデータフィード広告はマーケティング戦略上欠かせない施策となっています。
また、広告運用における自動化やテクノロジー・SaaSツールの活用が進んでおり、広告運用担当者の働き方も大きな変革期を迎えています。
そんな中、フィードフォースではしっかり成果を出しながらも、広告運用担当者が豊かに働けるように日々チームとしてチャンレンジしています。今回は広告運用チームで行った3つの自動化について紹介したいと思います。

フィードフォースの広告運用チームが行った3つの自動化とは?

いよいよ、3つの自動化を発表したいと思います!

1.広告運用の自動化

1つ目は、広告運用の自動化です。だいぶ前から実践しておりますが、重要なことなので紹介します。

各プラットフォームの広告レコメンドエンジンやターゲティングのアルゴリズムの進化は凄まじく、人が細かくチューニングするよりも、プラットフォームのアルゴリズムに委ねる方が高い効果を実現できるケースが増えています。それも当然で、プラットフォーム側では豊富なデータを活用し機械学習を行いながら精度を高めているので、広告効果は時間経過とともに改善していきます。

運用担当者の経験で勝負しても短期的には効果面で勝てるかもしれませんが、長期的な視点で考えるとアルゴリズムに委ねるべきです。そのため、フィードフォースではプラットフォームのアルゴリズムに手動運用で勝負を挑むのではなく、プラットフォームのアルゴリズムに寄り添いながら、効率よくプラットフォーム側の機械学習が進むような広告設計・データフィードの構築・タグの設計に注力しています。
広告運用の上流工程を運用担当者が行い、日々の細かい調整は極力アルゴリズムに委ねるという考え方ですね。

2.レポーティングの自動化

2つ目は、レポーティングの自動化です。レポートの作成って大変ですよね。レポートそのものはクライアントへ状況を伝えるために必要で、とても重要なものです。

しかし、レポート作成作業自体が広告運用に良い効果を与えるわけではありません。であればレポート作成工数を削減しよう!との思いから、レポート作成業務のほぼ100%の自動化を実現しました。
レポートは指定した時間に自動で作成されるようにして、後は運用担当者が各種データを分析して考察します。

クライアントへのレポート提供も自動で行われるようにしたので、広告運用担当者は分析や今後の戦術を練ることに注力することができるようになりました。
また、ここから派生して社内のデータ共有を効率化するため、毎日Slack(社内で利用しているチャットツール)で運用状況を自動で投稿しています。その都度、ファイルを見に行かなくていいので便利ですね。

3.ヘルスチェックの自動化

3つ目は、ヘルスチェックの自動化です。そのアカウントが正しく動いているかどうかのチェックですね。

弊社で取り扱っているダイナミック広告は、データフィードを活用します。データフィードでは、マスタデータを受け取り各媒体用に変換して各媒体にアップすることになります。数万件のアイテムデータを取り扱うことも有り、いつどこでどんなエラーが発生するかわかりません。

また、Facebookダイナミック広告は常に機能アップデートが行われており、突然不具合が発生することがあります。正しくデータフィードが更新されているのか、広告が正しく動いているのかと不安になり、定期的に管理画面をチェックするなんてことも発生していました。

そこで、そんな作業は無くそうと思いシステムによる定期チェックを行い、何か不具合があればSlackで通知がくるようにしました。不具合発生時に通知があるので、定期的に管理画面をチェックする必要が無くなったのです。

これらの自動化作業は運用担当者だけでは簡単にできません。専属のエンジニアと協力しながら、広告APIを活用し日々進めているのです。

今後の広告運用担当者の役割とは何か?

アドテクノロジーの進化、それに関するテクノロジーやSaaSツールの登場により運用担当者の役割は大きく変わっていきます。自動化出来る部分はどんどん自動化して、もっと顧客に寄り添いながらの広告戦略・戦術の立案に時間を割くようにするべきです。
また、新しい広告メニューもどんどんでてきているので、最新の状況を把握し顧客にとって最適なメニューを提案することも重要な役割だと思います。

ということで、今やってる作業は本質的なことなのか?を問い続けながら、そうでない場合はどうやって自動化・効率化すればいいかを考えてみてはいかがでしょうか?
それでは、よき広告運用ライフをお楽しみください。

そんなフィードフォースでは、ダイナミック広告を運用する広告運用コンサルタントを募集しています。ちょっとでも気になったり興味を持っていただいたら、まずはお気軽にご連絡ください。

広告運用コンサルタント / 株式会社フィードフォース

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