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B2B企業向けのFacebook広告講座を開催しました!火星の学校#11

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フィードフォースが開催する、BtoBのSaaS・IT関連ビジネスの勉強会「火星の学校」のレポートです。

こんにちは!火星の学校運営 兼 広報の金井です。

先日、11回目の火星の学校で初心者向けに「B2B企業のためのFacebook広告講座」を開催しました。
Facebook広告とは、Facebookのタイムライン上に表示される広告のことです。国内におけるFacebookの月間アクティブユーザーはおよそ2800万人で日本人の4人に1人がFacebookを使っていることになります。自社のターゲットになり得る人も使っている可能性があるため、B2B・IT企業においてもFacebook広告の活用の場は広がってきているのではないでしょうか。

今回の勉強会では、フィードフォース マーケティングチームマネージャーの澤井が講師を担当し、Facebook広告の基本からFacebook広告の効果を上げるために担当者が知っておきたいポイントまで学びました。

本記事では、アンケート結果でも特に反響のあった3点を中心にご紹介いたします。

Facebook広告の豊富なデータとは?

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澤井先生曰く、Facebook広告のメリットは“豊富なシグナルデータ”が人(ID)ベースで集められ高いターゲティング精度での広告配信が可能になる点にあるとのこと。

Facebook広告でできるターゲット設定は、年齢、性別、交際ステータス、学歴、業界、位置情報、趣味、関心といった属性データから、自社のFacebookページにいいね!した人、自社サイトやブログに訪問した人まで豊富で細かいターゲット設定を行うことができると言います。

さらに類似オーディエンスという、コンバージョンした人と似た属性を持つユーザーに対して配信する拡張配信を行うこともできるのです。B2Bでも多くの企業が運用しているFacebookページも、いいね!やフォロワーの数を集めておくことでFacebook広告を上手に運用することができると言えそうです。

Facebook広告の種類

Facebook広告の豊富な広告種類をご紹介します。

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まずは基本の6つです。最もオーソドックスなFacebook広告、画像または動画を最大10枚で訴求できるカルーセル広告、Instagramへ配信ができるInstagram広告、動画広告、3~10枚の画像をスライド形式で見せることで動画のような見せ方ができるスライドショー広告、コンバージョンまでをFacebook内で完結できるリード獲得広告などを中心に紹介しました。

他にも、Facebookページにイベントを公開するとそのイベントを広告として配信できるイベント告知や、新しい機能であるダイナミッククリエイティブについても紹介しました。これはタイトル・画像・テキストをそれぞれ複数用意することで、Facebookがその人に合うように学習しながら最適な組み合わせを用意してくれる機能です。この様にたくさんの広告種類が用意されているので、何が有効な施策なのかテストを重ねみてはいかがでしょうか。

重要!Facebook広告の配信精度を高めるために確認すること

最後に、Facebook広告の配信精度を高めるために重要な関連度スコアを上げるポイントをご紹介します。

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関連度スコアは広告毎にあり、クリックやコンバージョン、いいね!などのリアクション、ネガティブ・フィードバックなど投稿に対する様々なシグナルを活用し出されるスコアです。

澤井先生によると、関連度スコアが高いほど広告の配信価格が抑えられ、より多くのターゲットへ配信されやすくなると言います。そして関連度スコアを上げるためには、広告のクリックや投稿へのアクションにおけるCTRを高くしネガティブ・フィードバックを減らすことがポイントとのこと。

具体的には、①ターゲットを絞る ②クリエイティブをターゲットにマッチしたものにする ③画像は定期的に変更することの3点を意識すると良いと言います。②クリエイティブは特に重要でターゲットにマッチしたもにするためにテキストだけでなく動物や男女と言った様々なクリエイティブを用意したくさんテストを繰り返していきましょう。そして③画像は月に1回の変更を目安にするよ良いとのことです。

ネガティブ・フィードバックとは、広告に対する「この広告を非表示にする」「広告を報告」といった評価やリアクションによる評価を指します。ポジティブなリアクションは広告の評価が上がり、ネガティブなリアクションは広告の評価を下げてしまいます。
ターゲットに的確な広告を配信し、CTRや関連度スコアを上げることで効率的に広告を配信することができるのです。


ということで今回は、フィードフォース澤井先生にFacebook広告の基本と効果を上げるポイントを教えていただきました!ありがとうございました!

最後になりましたが、「火星の学校」のご案内です。

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「火星の学校」とは、BtoBのSaaS・IT関連ビジネスにおいてサバイバルするために必要な知識やスキルをみんなで身につけることを目的とした勉強会、交流会です。

職種にとらわれず、経営、セールス、マーケティング、エンジニア、デザイナー、人事など幅広い職域において学ぶ場を提供します。

火星の学校の詳細については、ぜひ下記を確認ください!https://www.feedforce.jp/information/8834/
▼Peatix
http://feedforce.peatix.com/
▼connpass
https://feedforce.connpass.com/

※本記事で紹介している情報は、勉強会開催当時のものです。ご了承ください。