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研究一筋だった私が白衣を脱ぎ捨ててITベンチャーで働く理由

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大学院在籍時は研究一筋だった坂根さんがITベンチャーに飛び込んだ理由と、その後の働き方についてインタビューしました。

私が研究職ではなく、フィードフォースを選んだ理由

私が就職活動を始めた時期は修士2年次の5月の下旬でした。大学院在籍時に複数の学会に所属しており、学会での発表に支障を出したくなかったので、学会の発表に区切りがつくまでほとんど就活をしていなかったんです。
周囲にはすでに内々定をもらっている学生もいたので、就活を始めた時期は遅かったと思います。大手企業での研究職の内々定は頂いていたものの、限られた期間と予算で研究成果を出すスタイルは、自分の理想とする研究の進め方とは乖離しているため、辞退することにしました。

研究職の内々定を辞退してからは、大学院の博士課程に進学するか、ベンチャー企業に就職するかで迷いました。最終的に、ITという今まで全く関わりのなかった分野で挑戦したいという思いと、サービスが売れる仕組みや売る方法を学びたいと考えて、フィードフォースへの入社を決めました。

成果を出すための最短距離を走る。院生時代の研究とベンチャーでの働き方の違い

学生時代は研究室で過ごす時間が多かったので、ベンチャー企業で過ごす日々には少し戸惑いました。働き始めた頃は、Web広告業界で使われている言葉がほとんど分からず、移動時間や休憩時間に苦労して少しずつ覚えていきました。

学生時代との一番大きな違いは、成果に求められるスピード感です。学生時代は薬のタネになる化合物の研究をしていたので、自分の研究結果として薬が患者さんに届くまでの距離が遠く、短期的な成果を求められることはありませんでした。そのため、研究の中では自由に試行錯誤することができました。

一方で社会人になってからはクライアントとの距離が大変近くなり、成果をいかに早く出すかという視点も必要になりました。
クライアントの成果に貢献するためには、回り道をせず、成果を出すための道を最短距離で走る必要があり、そうした環境に慣れるのが大変でした。

フィードフォースには、「クライアントのためであれば他社のサービスを紹介してもいい」という自由な雰囲気があり、少しずつクライアントの求める成果に応えることができるようになってきたように思います。

「個人として活躍したい」。入社1年が経って目指す姿

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入社してからはクライアントと直接接点を持って働くことが多いです。配属後約半年間は、インサイドセールスから引き継いだ見込客や、自分でアポイントをとったクライアントに、サービス導入の営業をしていました。
その後は、ユーザー対して、フォローや新規プロダクトの紹介をしています。
新卒一年目から大手クライアントを複数社担当させていただいており、こうした裁量権の大きさもフィードフォースならではの醍醐味ですね

またフィードフォースでは、会社の名前を借りるのではなく、一個人として活躍している先輩が多いです。「フィードフォースだから」ではなく、「〇〇さんだから」という理由でクライアントから発注を受けたり、クライアントが自社セミナーに参加してくれたりしています。
私もそうした先輩のように、一個人としてクライアントから評価されるようになりたいと思っています。そうした目標に近づくためにも、チャンスがあれば社内外問わず、積極的に飛び込んでいきたいと思います。

フィードフォースは優しくて素直な人が多い会社です。先輩方も単に仲良くしてくれるだけではなく、時には厳しく叱ってくれます。
私のように元々ITの知識が全くない人でも、誠実さと素直さを持っている方にとって、フィードフォースは合っていると思います。自分の頭で考える姿勢を持ちながらも、同期や仲間からの指摘を受け止める素直さを持てる方と一緒に働きたいです!